相談 1 |
| 5歳の子ども(女の子)を育てる母親です。今まで「見知らぬ人とは話さない」という防犯ルールを教えてきました。しかし、一人で小学校に通学させるにあたり、ルールの見直しをしようと考えています。なぜなら、これからは「他人に助けを求めること」が必要なこともありえるからです。そこで「見知らぬ大人、安全である相手を選んで声をかけられる子ども」にしたいと考えています。何かよい、アイデアはないでしょうか。 |
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回 答 |
| 私なら、子どもに小さな冒険をさせます。たとえば、外出先で子どもが「ソフトクリームを食べたい」と言ったら、ゲーム感覚で売店を探させます。見知らぬ誰かに、場所を尋ねることからはじまるかもしれません。そして、子どもの好きな味を自分で買わせるようにします。あなたは子どもの背後から温かく、見守っていればよいのです。そして一緒にソフトクリームを食べながら、「見知らぬ人」を選んで声をかけた理由やそのときの気持ちを話し合います。(毛利) |
相談 2 |
| ここ数年、付き合っている男性からの暴力を受けています。本当は良い人なのですが、仕事や友だち関係で気に入らないことがあると私に八つ当たりします。お酒が入ると、暴力はさらに酷くなります。この前も殴られて、病院に行ってきたばかりです。付き合い始めの頃は優しく、気が効く人だったので、何か私に原因があるのではとも考えるようになってしまいました。
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回 答 |
| あなたにとって、相手は「本当はよい人」である反面、現状は「よい人ではない」わけですよね。逆にお聴きしたいのは、あなたが変化することで相手は暴力を止めると思いますか。暴力とは学習行為で、その人が「やめよう」と思わない限り、終わらないものです。あなたはすでに努力し、現実に気づいているのではないでしょうか。夢を描くことは大事ですが、現実を受け入れることも必要です。(毛利) |